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出会いがほしい人にお勧め

出会いがほしい人にお勧めなのが、見知らぬ相手と二人きりで話すことができる「ツーショットチャット」です。
メールのやりとりと違い、ツーショットチャットは、お互いにリアルタイムでメッセージを送りあうことができますから、より実際の会話に近いですし、相手のメッセージが届くまでの時間差もさほどありません。
今思ったこと、相手に言いたいことをそのまますぐに相手に伝えられる分、メールよりも親しくなりやすいですし、より深く相手のことを理解するのにもうってつけです。

ネットを探せばこうしたツーショットチャットを楽しめるサイトというのはたくさん見つかりますが、アダルト系のサイトが多く、たちの悪いサイトによっては高い利用料金を請求されたり、一般の女性だと思ったら実はサクラや業者だった、などという「騙し」もあったりしますから、用心は必要でしょう。

しかし、メールと違ってその時その時、思ったことをそのまま伝えられますから、文章が苦手という人でも相手との話をしやすく、また知り合って親しくなるまでのペースがタイムラグのあるメールよりはるかに速い、という利点もあります。
実際、こうしたツーショットチャットサイトで知り合って、実際の出会いを果たした人や、それが縁で結婚したカップルというのもいたりします。

しかしリアルタイムで進行するチャットでは、気をつけなければならないこともあります。
それは、文字を入力する際のスピードは、人それぞれ違うということです。
そしてそれは、チャットにおける会話のテンポにつながります。

たとえばあなたが仮に、文字を打つ速度が早くて、がんがんチャットでメッセージを送れるとします。
しかし相手の入力速度が遅いと、テンポが噛み合わず、あなたは相手の返事を待つのにイライラしてしまいがちですし、相手も、次々とメッセージを送ってくるあなたとの会話をプレッシャーに感じてしまうことでしょう。

ですので、相手のテンポに合わせた会話の速度を心がける、ということが親しくなる上では大きなポイントでもあります。
逆に、うまくこうした会話のテンポが噛み合い、お互いが気持ちのよいテンポでメッセージを送りあうことができれば、それだけでも「この人とは息が合いそうかも」と、お互いに好印象になります。
このように仲良くなる上では様々なメリットのあるツーショットチャット、ぜひゲイ同士の出会いに活かしてみてください。

同性愛者の呼び名

男性の同性愛者の呼び名といえば、「ゲイ」または「ホモ」という言葉が一般的ですが、この2つの言葉には微妙なニュアンスの違いがあります。
日本においては一般的に、「ゲイ」と「ホモ」はほぼ同じ意味合いの言葉として使われていますが、当の同性愛者本人にとっては、この2つの言葉からくるイメージというのは全く違うものなのです。

「ホモ」という言葉は元々「ホモセクシャル」の略語であり、本来はこの言葉自体には悪い意味合いはありません。
しかし、バラエティー番組などでネタにされるうちに、「ホモ」という言葉は「オカマ」という言葉同様、差別的な意味合いで使われることが多くなりました。
つまり「ホモ」という言葉からは、男性なのに女っぽくなよなよしている男性を蔑んでいるようなニュアンスが含まれてしまうのです。

もう一つの「ゲイ」という言葉は、「ホモ」に比べると、比較的最近使われるようになった言葉ですが、こちらは元々フランス語で「陽気な」「自由奔放な」というような意味であって、同性愛者を指す意味合いの言葉ではありませんでした。
しかしヨーロッパの方では、同性愛者が派手に着飾り、自由奔放に性を謳歌した時代もあったことから、現在の同性愛者たちもこの「ゲイ」という言葉を、前向きに自分達を表現する呼び名として使うようになったようです。

ですから、同じ男性の同性愛者を指し示す言葉でも、「ゲイ」は肯定的、「ホモ」には侮蔑的なニュアンスが含まれているといっていいでしょう。

では女性の場合はどうかというと、女性の場合呼び名として一般的なのは「レズ」ですね。
しかしこれにもやはり、侮蔑的なニュアンスがどうしても含まれるため、同性愛者の女性たち自身は「ビアン」という言葉で自分たちを呼ぶことが多いようです。

こうした同性愛者たちの心情について理解が薄いと、「ホモ」も「ゲイ」も、「レズ」も「ビアン」も同じだろ、と思ってしまいがちです。
しかし、呼ばれる側にとっては、その言葉の違いひとつで、深く傷つけられてしまうことだってあるのですから、注意しなければいけませんね。